どうもです!
これから冬になると、寒くてガクガク震えることが多くなろと思われる脱出警部です。
今回は、久しぶりに開催されたフェス型謎解きイベント『ナゾガク2022』について書いていきたいと思います。
フェス型謎解きイベント『ナゾガク』。
ですが、3年ぶりに開催される今年、もちろん、行ってきました!!
ナゾガク2022に行ってきた!!
今回のナゾガクは、クラウドファンディングによる支援で得られるアーリーチケット(午前中から入場できる)と一般入場チケット(お昼頃から入場できる)がありました。
自分は、金欠野郎なので、一般チケットで行きました。
いつもの『ナゾガク』の会場とは、違います。
いつも使っていた“初台玉井病院スタジオ”ではなく、西池袋(要町)の“プラネアール西池袋”です。
(結構前にあった謎キャンだっけ?それも、こんなようなところだったような・・・。)
会場は、事前に公式から、住宅街の中にあるので静かにお願いします、とありましたが、本当に閑静な住宅街の中にありました。
(→本当にって、疑っていたわけではないんですよ!)
日曜日の午後でしたが、静かで、良い住宅街でした( ̄▽ ̄)
さて、今回、一般チケットということで入場が遅かったせいもあるか(あと、単純にちょっと遅く来た)、昼からの当日券予約枠の多くが埋まっていました。
(なので、公演感想はめっちゃ少ないです・・・。)
と思ったら、近くからキャンセル枠が出たということで、会場に来て5分も経ってないのに、参加してきました!
参加した公演の感想
1公演目:群馬謎解き党「目安箱へようこそ」
群馬県からの刺客、群馬謎解き党。
私の謎解き仲間がやられていまして、早速、群馬に攻め込みました!
(→攻めこみましたって(^_^;))
公演形式は、4人公演で制限時間は20分。
公演の感想ですが、次々と謎が出て、とても面白かったです。
解き進め具合によるかもですが、テンポ良く解き進めることができたので、良かったです(^_^)
個人的には、小謎も大謎も、良い難易度だったのかと。簡単過ぎず、でも、油断すると失敗すると。
ナゾガクでは、フェス型イベントということもあり、フェス型ならではのエンタメ要素が多い公演もありますが、この「目安箱へようこそ」は王道の謎解き。
そこに、群馬県要素もあり、らしさが出てきていましたね〜。
もちろん、群馬県に詳しくなくても、なんら支障なし!!知ってれば、クスッと笑えるという具合です( ̄▽ ̄)
群馬県を匂わせる名称とかも出てきて、自分は面白かったです(^_^)
個人的には、小謎も大謎も、良い難易度だったのかと。簡単過ぎず、でも、油断すると失敗すると。
ナゾガクでは、フェス型イベントということもあり、フェス型ならではのエンタメ要素が多い公演もありますが、この「目安箱へようこそ」は王道の謎解き。
そこに、群馬県要素もあり、らしさが出てきていましたね〜。
もちろん、群馬県に詳しくなくても、なんら支障なし!!知ってれば、クスッと笑えるという具合です( ̄▽ ̄)
群馬県を匂わせる名称とかも出てきて、自分は面白かったです(^_^)
(カワイイぐんまちゃんをくらえ!)
2公演目:NAZONE「◁アケタリ▷ ▷トジタリ◁」
NAZONEの「◁アケタリ▷ ▷トジタリ◁」は、Twitterで「面白い!」・「やって欲しい!」などの感想を見て、参加してきました!
毎回、定員の3名をじゃんけんで決めるシステム。
毎度、たくさんの人が参加していました( ̄▽ ̄;)
1回目は負けましたが、なんと、2回目の挑戦で、参加権を獲得!
スタッフさんが、「この公演は、このじゃんけんを勝ち抜くよりかは簡単ですよ。」と言っていて、面白かったです( ・∇・)
公演形式は、1回3人の制限時間15分公演です。
1回目は負けましたが、なんと、2回目の挑戦で、参加権を獲得!
スタッフさんが、「この公演は、このじゃんけんを勝ち抜くよりかは簡単ですよ。」と言っていて、面白かったです( ・∇・)
公演形式は、1回3人の制限時間15分公演です。
それが面白くて、よくできているな~と思いました!
謎がテンポよく出てきて、次々と解いていけるところが、またこの公演の良いところ(^_^)
あの大謎も面白かったな~( ̄▽ ̄)
まぁ、自分は閃けなかったんですが、仲間が閃いてくれました(^_^;)サスガデシタ
その活躍のおかげで、ギリギリでしたが成功することができました!!
この公演はやっていて楽しかったので、もし再演がありましたら、やって欲しいです!!
でも、フェス型らしい公演なので、もし再演があるとしたら、何かしらのフェス型イベントの時かもですかね。
まとめ・感想
久しぶりのナゾガク、楽しかったです。
とはいえ、やはり、場所が変わったこともあってか、今までのと比べると盛り上がりが少しだけ落ち着いていたかな~とは感じました。
しかし、今回の会場が住宅街だったということもあり、大きな声が出せませんでしたし、感染症対策や会場の関係か、周遊謎もありませんでした。
そのためか、手持ち無沙汰になることが多かったですね。
いつもは、周遊謎で空き時間はつぶせていたのですがね。
まぁ、事情も事情ですし、仕方ないですがね。
さてさて、とはいったものの、やはり、フェス型はワイワイして楽しいですね(^_^)
今回、2公演しか参加できませんでしたが、それでも知り合いと話せたりと楽しかったです。
まだ、派手に多くの人が密に集まって大騒ぎするのは難しいかもだけれど、来年も開催して欲しいです!!
参加者、出展者、運営の皆さん、お疲れさまでした!