どうもです!
今回は、冬の大阪遠征の最大の目的である、
大阪謎の陣2016について書きたいと思います!
大阪謎の陣は、フェス型の謎解きイベントでして、昨年も開催されたようで、今年は2016年ver.というわけです!
大阪謎の陣2016の会場は、大淀コミュニティーセンター。
まず、会場の入場ですが、早く入れるか否かで、当日予約が取れる確率が左右される、大事なことです!
そのため、会場入場は、抽選順です。
実行委員がランダムに配った平仮名50音のカードを1枚受け取り、あ行の方から順に入っていくという流れです。
ちなみに、自分は、「ね」でした!
早くも遅くもなく・・・。
何とも、中途半端な(^_^;)
そして、あ行からの入場列に並んだら、後は、入場するのみ!
しかし、ここで、自分は、重大なミスを犯していたのでした。
それは、謎の陣の入場チケットを忘れてきてしまったのです(゜ρ゜)ヤラカシタ・・・
不幸中の幸いで、前日に忘れたことに気付き、実行委員の方に、その旨を伝えたら、チケットの整理番号などから確認していただき、ありがたいことに何とか入場することができました。
その節は、大変、ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
ありがとうございました。
そして、大阪謎の陣、開場・・・いや、開戦!
不安だった入場も済ませ、最初の戦いは、当日予約枠の争奪戦!
様々な団体のところで、長蛇の列ができてました。
この長蛇の列が、どの団体に繋がっているのか・・・。
まぁ、何とか、自分も予約を済ませ、いよいよ謎解き開始です!
第1公演目:ハテナボックス
「今日というこの世界に戻るためのたった1つの冴えたやり方」
まず、大阪謎の陣2016の第1戦目は、ハテナボックスの「今日というこの世界に戻るためのたった1つの冴えたやり方」です!
第一印象は、『公演名、長っ!』ですね。
早口で言いてみたりとかしましたが噛みました・・・。
慣れてくると、早口でも言えるようになりましたが。
略して、『きょうさえ』・・・とかですかね( ̄▽ ̄)
まぁ、そんなこんなで、公演会場へ。
公演形態は、4名×3チームの計12名。
公演時間は、60分となっています。
謎の陣公演では、一番長い公演ですかね。
部屋に入ると、「わぉ!」となりました。
何か、色々と気になるな~。
さて、公演開始時間となり、ゲームスタート。
謎を解きます!
易しめのものから手強いものまで。
情報が多いですので、『情報整理』もしっかりと。
もちろん、『情報共有』もね。
どんどん解いていくと、次へ。
この公演のあの謎は、上手かったです!
個人的には、この公演の中で、一番上手いな~と思った謎です!
この謎を解いてて、チーム一同「おぉ~!」と感嘆の声をあげました( ̄▽ ̄)オォ
そして、さらに、驚くべき展開が!
本当に驚きました。
軽くパニくりました( ゚д゚)アワワ
なるほどね~。
よく考えるな~~。
慌てても良いことないので、謎を解きます!
やはり、終盤は難しいですね(>_<)
ですが、仲間の閃きにより、突破!
何とか、成功することができました!
この「今日というこの世界に戻るためのたった1つの冴えたやり方」は、個人的にですけど、ハテナボックスらしい公演だったと思います( ̄▽ ̄)
謎も設定・ストーリーも。
司会の方が、公演前に「これは、簡単ですよ。」と言っていたが、簡単ではな~い!
難しかったですが、とても楽しかったです(^_^)!
謎も、すごく良かったです!
アレとかアレね。
「今日というこの世界に戻るためのたった1つの冴えたやり方」は、ハテナボックスのらしさ・良さが出た公演です!
この公演(再演)に参加するためのたった1つの冴えたやり方は、日程とチケットの確保です( ̄▽ ̄)
※第2公演目以降は、『大阪謎の陣2016-中堅戦-・-大将戦-』を読んでいただけると、幸いです。