どうもです!
今回は、早稲田大学の文化祭に行き、早稲田大学の謎解き制作団体algoの文化祭公演に参加してきました!
algoの文化祭公演は、「日雇い戦士と復活の魔王」 です。
“復活の魔王”は分かりますが、“日雇い戦士”!?
戦士が、日雇い・・・。
何か不安(^_^;)
でも、日雇いの力、見せてやる!
さて、会場は、もちろん、早稲田大学!
大学の文化祭というものは、本当に活気がありますよね~( ̄▽ ̄)
その活気ある文化祭の一角で、日雇い戦士の戦いが始まろうとしているのです・・・。
この公演は、4人1チームで、30分公演です。
まずは、OP。
OPムービーは、RPG風。
テンション上がりますね~(´∀`)
OP後、ゲームスタート。
謎の量は多くはないです。
一つ一つ、丁寧にいきたいところですね。
そして、公演のあるシステムが、RPG感をさらに引き立てていて、個人的には、良かったかと(^_^)
やっぱり、RPGでは、あういうこともしたいです。
最初に、アレに気付くと、その後にやるべきことがパッとできるかも。
段階が進むと、謎の難しさが少し上がります。
あの謎は、少し厄介でしたね(>_<)
あの、よく見かける謎の形式なのですがね(^_^;)
謎を解いていくと、増えています。
しっかりと、確認。大事です。
増えていきます。何が?
良いものが( ̄▽ ̄)
良いものだから、整理もしっかりと。
それらを解くと公演も、終盤。
ここから、大謎。
まさに、RPGらしい謎。
これが普通のRPGゲームなら、じっくりと、ウキウキしながら考えるのですが、これは謎。
制限時間を迫りくる中、冷静かつ大胆に解き進めます。
ここで大事なのは、『情報の整理』。
色んな情報が出てきますから、それを整理することが重要。
整理した情報を基に解きますが、苦戦(>_<)
したいことは分かっているのですが、思うようにいかず。
途中の謎で、時間を持っていかれたこともあり、時間がなく、慌てながら最終解答を提出。
結果は、失敗・・・。
どうやら、深く考えすぎてしまったようです・・・(ノ_・。)
それと、大事な情報を見落としていたためです。
よく失敗する原因ですね~。
日雇いの戦士にには、キツイ労働・・・いや仕事?でした(^_^;)
algoの公演には、何公演かに参加させていただいていますが、どの公演も良公演です!
本公演も、謎も良く、設定も面白く、文化祭公演としても完成度の高い公演でした(^_^)!
algoの文化祭公演「日雇い戦士と復活の魔王」 は、とても面白い公演です!
日雇いといえど、戦士になって、魔王を討伐してみたくありませんか( ̄▽ ̄)?